電車は<記憶行き>です。
あのとき「またね。」と告げた事。
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おそろいの夢は色違い。
「私は嬉しくて、嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて、人生が突然恐くなった。」

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失うことが恐い、ということは、手に入れることが恐い、ということとなんら変わらないと思う。

手に入れたら、後は失うだけだなんて、悲しすぎるけれど、それが現実。

今日は江國香織さんの「号泣する準備はできていた」を読みました。江國さんの本を読むと、いろいろと考えてしまう。自分に似ている気がしてしまう。唯川さんの本も。

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一人の人を愛し続けることはできないのかな。
昔、あの子が言っていた。「初めて付き合う人と結婚をしたい。」と。でも、彼女は、初めて付き合った彼と、半年ほど前に別れてしまった。

わたしは結婚をしたら、結婚相手だけを愛したい。他の男の人なんか知りたくない。会いたくも、話したくも、見たくもない。友達としてでも、愛したくない。でも、わたしも、彼女のようになってしまうのかな。

どうして、愛されていると思えば思うほど、自分が嫌になるんだろう。

どうして、わたしなんだろう。

これが全部夢だったらいいのに。誰もわたしのものなんかじゃなかったらいいのに。

みんなみんな、わたしじゃない誰かのものだったらいいのに。

それはそれで、耐えられないけれど。

拒絶して、求めて、拒絶して、求めて、ずっとその繰り返し。

必死に嫌われないようにして、それで受け入れられたところで、それは全部嘘じゃない。

周りの人ぜんぶがそう思えしまう。

だから、わたしが居なくなっても、平気なんでしょう?

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傷がないと落ち着かないんだ。
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